レクサスRXは静かで振動が少なく、子供2人も全く酔わない!ただし車幅の大きさはデメリットにも!
レクサスRXに子供2人と乗っています。RXはとても上質な乗り味で気に入っています。V6のハイブリッドカーですので、加速性能も抜群で乗り心地は文句なしです。
RXは車幅が約1.9m有り、駐車場で子供を降ろす時の苦労はあります
レクサスRXは想像以上に車幅が広く、駐車場などでは不便です。子供を降ろすときに隣の車にドアが当たってしまいそうになり、かなり苦労します。
以前はもう少し幅の狭い車に乗っていたので、乗り換えるときに車幅は気になりましたが、担当のセールスマンに「車幅が広くて不便だというオーナーさんはいませんよ」というので安心して購入しました。
これはちょっと誤算でした。子供は5歳なので1人でドアを開け閉めできますが、隣の車にぶつけたりしないようにドアは私か妻が開け閉めするようにしています。
RXは主にアメリカで販売されており、アメリカの駐車場はとても広いのでこのくらいの車幅は全く気にならないのだと思いますが、日本の駐車場では1.9mはとても狭いので特に都会ではとても不便さを感じます。
とにかくRXは静か。車内はゆったりで、子供もぐずらない。
レクサスRXは車幅が広いだけあって、車内はとてもゆったりしています。高級車なので静かですし、子供が移動中にグズグズ言ったりすることもないのでとても気に入っています。
また、山道や高速道路を走行しても、あまり揺れることがなくとても安定していますので子供が酔ったりすることも全くありません。
以前乗っていた車は乗り心地が悪かったのか、しょっちゅう酔っていて、いつもひやひやしていましたが、最近はそうしたことは全くなくなりました。子供が酔わなくなると遠出ができるようになり、とても行動範囲が広がります。
家族で片道5~6時間のドライブも楽々こなせますし、疲れてくるとぐっすり眠ってくれますので助かっています。RXは結構高い買い物でしたが思い切って購入してよかったと思っています。
SUVは「車幅の不便さ」と「車内の快適さ」を天秤にかけてから購入すべき!
車幅が広い車を購入するときは、子供の乗り降りの時に結構苦労すると思います。しかし、車内はゆったりしていますので、この点をどう考えるかだと思います。
車酔いする子供さんがいる人は、できるだけ揺れない車がおススメだと思います。この点は試乗してみて乗り心地が良い車を購入するようにしてください。SUVは車内が広くゆったり移動できるので、長距離移動が多い人にはオススメだと思います。
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CX-3最大のメリットは駐車場を選ばないこと!子供の乗り降りの大変さを上回る 最高の利点です!
マツダCX-3に子供2人と乗っています。コンパクトながらも、中がゆったり。 SUVと感じさせないほどのゆとりがあり、快適な乗り心地です。 チャイルドシート2つ装備しても、窮屈感はありません。
CX-3は、両手が物でふさがっていたら、アウトです!
車内の広さ自体に困ったことはないのですが、子供が二人いて一番ネックになるのは、乗り降りです。 特に、買い物を終えて駐車場に戻るとき、また買い物したものを車から下ろすときは、SUVの狭さがネックになるときは多々あります。
大型車に標準装備されているようなスライドドアが羨ましく感じるのはこんなときです。 頭上や足元にも余裕がないので、体を折り曲げながら車内に上半身を突っ込み、子供を小脇に抱え荷物を持つという方法を取るしかありません。
場合によっては先に荷卸しをした後に子供を迎えに行く、というような二度手間になってしまうこともあります。
必然的に子供から目を離す時間ができてしまうので、心配なこともありました。 主人がいる時を見計らって買い物をしなくてはいけないこともあり、思うように日頃のスケジュールを立てることができないことがネックです。
CX-3は快適な乗り心地と、駐車する場所を選ばない快適さ!
荷物が多いときではない限り、乗り心地においてとても快適なのがCX-3の利点です。車内がゆったりとした構造になっているので、本当にSUVとしての窮屈さを感じません。
振動が少なく、スーッと滑るように走行するので、車酔いが激しい子供達もこの車ではあまり酔ったことがありません。SUVならではのあるあるとして、駐車場を選ぶ必要がある。というのがありますが、CX-3の場合、ほとんどの立体駐車場に入ることも出来き、これはかなり大きなメリットと言えます。
大型車であれば周りのことも考慮して、商業施設の端の方に車を停めたりする必要がありますが、SUVだと普通に入り口から一番近いところにスッと入ることができます。
結果的に時間を短縮することができ、トータルとしてはとても負担が少ない車です。 慣れてしまえば子供自身の乗り降りもとてもスムーズです。 特に大きな車に慣れてしまった子供に比べ、とても行儀よく他の車に乗ることができるのも利点ではないかなと思っています。
子供がいるから「SUVは避けよう」というのは残念です!
SUVに悩んでいる人は、「子供がいる=ミニバンなどの大型車が良い」というCMのイメージに惑わされているのではないかなと思います。実際に大きなバンの方が乗りやすいかもしれませんが、SUVでも車内がゆったりとした構造になっている車はかなり多いですから。
子供がいるからという理由だけで車を選ぶのではなく、長い目で見て夫婦で一番気に入った車を選んで、その車に子供自身が慣れてもらうことの方が、良い教育になるのではないかと思っています。
スバルXVは子供1人では乗り込むのが難しいが、それ以上にSUVのメリットがある!
スバルXVに子供3人を乗せています。安全運転のアイサイトが標準されているのと、長距離ドライブでも疲れにくい構造のシートなど「運転する機会の多いドライバー向けの車」です。
実際運転していても、運転しやすく疲労感も軽減されています。10点満点中9点です。
XVは車高があるので、幼稚園の子は一人で乗り込むことが難しい
車高が高いため、下の子が一人で乗り込むことができず、毎回私や夫が手助けしています。子供が成長すれば解消する問題ですが、両手が荷物でふさがっている場合などは、大変ですね・・・。
また、家族5人で乗る分には申し分ないのですが、乗車人数が5名なので、双方の実家に行った時、祖父母を乗せて出かけることが不可能です。
実家に車で行く際、祖父母とお出かけする時にどうしても祖父が運転する車と我が家の2台で目的地に向かいます。
祖父母の年齢を考えると、やはり運転させるのは心配です。何かあってからでは済みませんから。そう遠くないうちに親子3世代でのお出かけも出来なくなると思います。義母には、遠回しにミニバンをなぜ買わなかったのか、と言われます。
夫の趣味なので仕方がない。と答えますが・・・。
XVは黒のシートで、子供の食べこぼしなどが目立たないのはメリット
子供が3人いての車の移動、特に長距離移動では飲食はつきものです。
色の薄いシートの場合、ジュースをこぼしてしまうと「シミ」が付いてしまいますが、黒いシートなので、たとえ少し色が残ってしまっても目立ちません。
神経質な方なので、これには精神的ストレスがが軽減します。(シミが残ると夫婦ケンカに発展することもあるので・・・。)
反対に、食べかすは目立つので、ゴミを残さず綺麗に除去することができます。ベージュだと、お煎餅やクッキーの食べかすを取り切れないままでいることもありますよね??黒だとそういった心配がありません。
落とした子供たちも気が付いて拾ってくれる回数も格段に増え、親としては嬉しい限りです。
車で遠出する回数が多い人ほどSUVをオススメ
近場のショッピングくらいならSUVの出番はないでしょう。SUVの魅力を最大限にいかせきれないと思います。
ドライブの醍醐味を教えたい、子供と山や海のレジャーを楽しみたいというアクティブな方にピッタリです。子供は親子で何か冒険的なお出かけを楽しみにしています。我が家でも、車に乗ることが大好きになりました。
今度はどこに出かけようか、と子供たちで勝手に決めるようになっています。子供はあっという間に成長するので、一緒に過ごせる今を、SUVがもっと楽しくする手助けしてくれます。
RAV4は意外に車幅が大きい。車長は短いが収納力は高く、子供2人の荷物も余裕で入る!
RAV4に子供2人と乗っています。総合評価は、ずばり80点ぐらいでしょうか。まあ、程よいコンパクトSUVといったところです。
RAV4はコンパクトな割に、幅が広く、狭い駐車場だとドアを開けにくい
RAV4はスライドドアではなく、通常のドアなので、狭い駐車場などで子供を車から降ろそうとした時に、スペースがないと中々ドアを広げることができないです。
RAV4はコンパクトな割には横幅も大きく、1クラス上のヴァンガードと長さ以外はほぼ同じ大きさです。ちょっと盲点でした・・・。
狭い駐車場に駐車するときには、左右のどちらか側をぎりぎりいっぱいにつめて、駐車するようにしています。これには結構テクニックが必要で、何度かボディの横を擦りそうになりました。
やはりファミリーカーといえばワンボックスなどのスライドドアが便利なのかなと改めて考えさせられました。
UVでスライドドアはないので、スタイルを取るか、使い勝手を取るかだと思います。
RAV4は長さがコンパクトな割に荷台は意外と積める
RAV4は、車体がヴァンガードよりも短く、コンパクトな割に荷台にはたくさんの荷物を積むことができます。
荷台の床を外すと収納スペースも隠れているので、普段使わないものなどはそこに隠しておくこともできます。
ここにおむつなどの必需品の予備を忍ばせておりました。また、ベビーカーも折り畳めば荷台に十分に積むことが可能です。
子供が2人程度ならかなり十分な大きさの車だと思います。もうワンランク上のヴァンガードやハリアーなどは無駄に車体が大き過ぎる気がします。
また、子供が小さいうちは、車は汚れてしまうので、高級な車を買うのはもったいない気がします。私にとってはRAV4ほどの丁度良い大きさと価格の車がベストだと思います。
SUVがおすすめな人は、すばり雪山などにスキーやスノーボードに行く方
やはり四駆の車は雪道でもしっかりと走ってくれますよ。
私は何度もRAV4で雪山を攻めてきました。子供たちもはじめて見る雪に大興奮でとても喜んでくれます。
家族サービスもできて、自分の趣味も楽しむことができるので。そういった趣味をお持ちの方にはぜひSUVはおすすめします。逆にそういった趣味のない方にはあまりおすすめしないです。
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ヴェゼルは子供が2人いる家族でも全く問題無し!スタイリッシュと機能性を両立させたSUV
ヴェゼルに子供2人と乗っています。見た目のスタイリッシュなところが気に入って購入したので、走行性などは重要視していません。総合評価は、5点満点中4点といったところでしょうか。
隣がSUV車だと、やはり乗り降りには気を遣う
私達の住んでいるマンションの駐車場が狭くて、以前はスライドドアの車だったので、子供達の乗り降りは何も問題なかったのですが、ヴェゼルにしてからは、お隣の車に傷つけないように毎回注意しています。
ヴェゼルにした当初はお隣の車も大きくなかったのですが、最近になってSUVの車に変わって、さらに乗り降りが大変になってしまっています。
出かける時には、私がまず運転席に乗り込んでから、車を少し前に出して、子供達を乗せるようにしています。
また帰ってきてから駐車場に入れる時も先に子供達を降ろしてから駐車場に入れるようにして、お隣の車に傷つけないよう配慮していますが、スムーズに一度で乗り降りをしたいのが出来ないのは、時間がない時に少しストレスを感じてしまいます。 荷物を下ろす時にも、慎重にドアを開けるようにしています。
ヴェゼルに限らず、SUV車は横幅が広い傾向にあるので、お隣もSUV車だと、乗り降りに気を遣うことは間違いありません。
ヴェゼルのトランクは広く、子供が車内で着替えられる所がgood
子供とお出かけだと困り事も色々あります。ヴェゼルならトランクがとても広いので、荷物と子供の座る場所が分けられる点はごちゃごちゃせず、スッキリした状態で出かけられます。
海に行った際には、トランクに腰かけたり、小さなお子様であれば車内に立ってお着替えもできますので、とても便利だと思いました。子供達が準備ができても、親の準備中にフラフラとどこかに行ってしまう心配もなく、座って待っててもらうこともできます。
帰り道に子供達が飽きてしまったら、景色の良さそうな場所に休憩がてらトランクを開けて、そこに座ってゆっくり飲んだり食べたりできます。ヴェゼルのトランクは、家族4人分の荷物もいっぱい入れても余裕があるので、見た目はもちろんですが購入してよかったと思っています。
ヴェゼルは子供2人いても全く問題はないと思います。
アウトドアやスポーツをされるファミリーには、SUVを特にお勧めします。 テントやテーブルなどの荷物もたくさん持っていけるので、足元に置くこともない為、子供に踏まれてしまう心配もせずにトランクに収納できて、とても使いやすいと思います。
見た目もかっこよく、室内にもしっかり高級感もありますが、お子様がいるからと諦めずに乗ることのできるSUVの魅力的な所です。
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フォレスターは荷物スペースが広く、子供2人との車中泊も余裕です!
フォレスターに子供2人+大人2人で乗っています。 車高が高く、たいていの砂利道や未舗装路は楽々とこなせます。
全方向で車外が見やすく、バックによる駐車時や狭い道でも楽にこなせます。高速道路ではクルーズコントロールが非常に便利で、長距離でも安心して運転できます。
フォレスターは、段差があるところに乗り上げた時、揺れが大きいのはネック
段差のある駐車場入り口や砂利道など、段差があるところや道路がでこぼこしているところなどは車が左右に揺れやすく、眠っていた子供が気持ち悪くなって、目がさめて泣き出したりします。
また、山道などカーブの多いところもやはり、左右に車体が揺れやすいので、それが楽しいせいかかなり大きな声で騒がしくなることもあります。
子供にとっては楽しいのかもしれませんが、運転している大人からすればかなり神経使って運転しているので、集中できなく、困りものです。
また、特に子供が小さい時は、長距離だと疲れて眠ってしまう時があるので、上記のような入口や道は子供が起きない様、かなり気を使います。
その為、後続車が何台かいる時はその車にあおられたり、ひどい場合はクラクションを鳴らされたりするのでかなり困ってしまいます。
カーゴルームが広く、子供用自転車や遊び道具が積みやすい。
良く広い公園に出かけるのですが、その時に子供用の自転車や小型のテント、スケートボードなどの遊び道具を複数、カーゴルームに積みます。
冬季は、スキーやスノボーなどのやや大き目の物も後部座席のシートを倒せば簡単に積めてしまい、スタッドレスタイヤを装着していれば雪道でも余裕で走るので、本当にSUVで良かったと思います。
カーゴルームが広くできているので、それらを積むにも全く苦になりません。また、キャンプするにもコンロや食料、大型のライト類など、キャンプ用の道具を積むにも非常に便利です。
特に子供はおもちゃや漫画、お菓子など持っていく物の要求が多いので、たいていのものはなんでも運べて非常に便利です。
また、カーゴルームが広かったことで一番良かったのは車中泊です。後部座席を倒せば子供2人くらいは余裕で寝泊まりできるので、いざというときは毛布等を積んでれば簡単に寝泊まりすることができます。
とにかく家族でアウトドアを楽しみたい人にはSUVがおすすめ
山や海など自然豊かな環境を求めて山登りやキャンプ、スキーや釣りを親子で堪能したいなら断然SUVです。
車中泊をするにも、子供が寝泊まりするなら、後部座席を倒せばカーゴルームをより広く使えるので、キャンプとしての醍醐味を味わえると思います。舗装されていない山道でも、SUVならではの特別な機能を使って走破性の高い走行を楽しめるので、子供も楽しめると思いますし、大人も安心して運転できると思います。
ハリアーの走行安定性は抜群!揺れが少なく、子供の疲れ・車酔いが明らかに軽減!
トヨタのハリアーを子供2人+主人で乗っています。外観や内装はとても気に入っていて、走行性能も満足です。ただ「車体の大きさと、前方の死角がネック」です。
ハリアーは大きいので保育園の送り迎えには不向きです。
もともとダイハツのタントに乗っていました。タントは小回りも効いてスライド式ドアなので保育園の送り迎えにな最高でした。
ハリアーは家族でドライブに行ったり、高速道路を走る時には快適ですが、車体が大きい分、毎日の送り迎えには少し不便に感じます。
田舎なので駐車スペースは割と広めですが、小さい子供が多い保育園などでは車の周りに人がいないか、死角は大丈夫だろうか、など気を使うことが多いです。
特に気にするのが前方です。タントなら車の前に小さい子供がいてもわかりましたが、ハリアーは見え難いです。 小さい子供がいつの間にか隠れんぼなどでしゃがんでいたら絶対に見えません。確認はもちろんしていますが、いちいち手間ですし心労もあります。
その他にも、我が家の子供はまだ小さいので、車内で飲食したら高確率で汚したりします。 タントはその意味で気軽でしたがハリアーの場合少し神経質になってしまいます。
ハリアーは静かで山道でも振動が少なく快適です。
実家に帰る時に抜け道で、山の中を縫うようぬ運転することがあります。 以前乗っていたダイハツのタントでは、前方の運転席と助手席はそれほど揺れを感じないのですが、後部座席はかなり揺れて振動もありました。
主人が運転して、上の子供を助手席のチャイルドシートに乗せ、下の子供と妻の私が後部座席という乗り方だったのですが、毎回のように車酔いしていました。
それがハリアーに変えてから全く車酔いはなくなりました。
車体が大きいし重量もあるので安定しているし、パワーも軽自動車と全く違うので無理している感じがありません。カーブの時もタントは結構減速しても体が横に持っていかれましたが、ハリアーは目をつぶっていたらカーブに気づかないぐらいです。
子供の疲れも明らかに減っていて、以前なら2時間も車に乗ったらぐったりしていましたが、ハリアーなら長時間乗った後でも飛び降りるような勢いで遊び出します。
ハリアーは車内空間の広さと走行性能を兼ね備えたSUV
家族との思い出をたくさん作りたい人にはおすすめできます。SUVは家族の為にあるような車だと思っています。積極的にお出かけしたくなります。
お買い物や子供の送り迎えには大型のSUVは不便に感じるかもしれませんが、それを差し引いても買い替えて良かったと思っています。
小さい子供は体も小さく体力もないだろうからSUVの安定性が必要ですし、ある程度体の大きい子供なら車内空間は広い方がいいに決まっています。
今あまり車に乗って家族でお出かけしていない方もSUVに買い換えるとドライブが増えるかもしれませんよ。 我が家がそうでしたので。
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エクストレイルは車高が高いからこそチャイルドシートに乗せるのが楽!
エクストレイルに子供3人と乗っています。特別広いわけでもないですが、車高が高いので、小さい子供をチャイルドシートに乗せるのも腰を傷めず、楽にできるので満足しています。
エクストレイルの後部座席のシートベルトは、子供一人の力でつけにくいのが欠点…。
娘たちの幼稚園では、ドライブスルーのように親が車で園前まで行き、親は車から降りずに、先生がそれぞれの車に子供を乗せるシステムになっています。
助手席の場合はすぐにベルトを留めてあげることができますが、後部座席の場合は手伝いができません。 前後たくさんの車が並ぶため、子供が乗った後はそのまま発進しないといけない関係で、子供たちが自分でチャイルドシートのシートベルトを留めるしかないのです。
しかし、バックルが埋まりこんでいるので自分でできず、結局すぐに車を停めて降りてからベルトを留めることになり、手間に感じることがあります。
雨のひどい日などは特に、数分降りただけでもすぐに雨で服が濡れてしまうので、子供が一人でも留めやすくなれば降りる手間もなくなるのでいいなと思います。
エクストレイルは子供の食べこぼし・シートの掃除が簡単
子供はすぐに食べこぼしたり、飲み物を倒したりしてしまいますが、シートが革張りなのでふき取りが簡単です。ベトベトしそうなジュースをこぼしても、水拭きできるので便利です。
布製だと乾くのも時間がかかる上に、シミになったり臭いが残ったりしますが、皮はそれがありません。
夏はプールや川によく行きましたが、更衣室がなかったときにも濡れたままの状態でシートの上で着替えをさせても、タオルで水分を取ればすぐに座ることができました。
除菌シートなど湿ったものや、濡れぞうきんで拭いてもすぐ乾くため、掃除もしやすくいつも衛生的です。 尚、万が一汚れがついて落ちなかったとしても、黒のシートなのでほとんど目立つことがなく、高級感が常にあります。
小さいお子さんをお持ちの方には特におすすめです。
SUVは車高が高く、意外とチャイルドシートに乗せるのは楽!
まだ子供が小さい方は、チャイルドシートに乗せ降ろしする際に毎回かがむ形になると大変だと思います。
SUVの場合、車高が高い車が多いため腰を曲げずに乗せ降ろしができ、腰の負担がありません。
アウトドアに向いた車種も多いため、シートの素材が手入れしやすいものだったり、トランクが荷物によって広げることもできたりするので、お子さんとキャンプにいくご家庭にもとても便利がいいと思います。
アクティブに出かけるのが好きなご家族にお勧めです。
ヴェゼルは狭い。子供2人乗るのは厳しいけど、街乗りSUVとしては気に入っています!
ヴェゼルは、小回りがきいて街乗りも快適です。運転が苦手なわたしにも運転しやすいです。しかし、チャイルドシートを付けると、やはり狭さを感じると言わざるを得ません。
ヴェゼルは荷物があまり入らない+子供2人では狭い
ヴェゼルは、子供が生まれる前に旦那が購入したものでした。
子供が生まれてからやはり狭くなったなと思いました。後ろにチャイルドシートを二つつけて、私達夫婦が前に乗って運転することが多いです。しかし。遠出の時などはやはり子供が長い時間じっとできません。
ほとんどぐずってしまうので、私がチャイルドシートの間に入って機嫌をとるために、座らなければいけません。かなり狭く感じ、長い時間座り続けるのは、かなり疲れて不便です。
また、荷物を置くところがとても少ないです。主に後ろのトランク部分に、乗せているのですが、子供の小さな自転車二台載せるがやっとという感じです。
大きそうに見えて、あまり入らないので、不便だな、と思う点は、多々あるので困っています。
小回りが効くのがgood
ヴェゼルのいいなと思う点は、やはりファミリーカーよりも運転していて楽しいことです。ファミリーカーへの買い替えを検討したこともあったのですが、どうしてもデザインが野暮ったくて好きになれませんでした。
やはり乗っていて運転しやすいですし、とても楽しいです。 また、街で乗るときにとても小回りがききます。suvですが、小さめなので、そこまで大きさが感じません。
私の住んでいるところが、細い道が多いのですが、ストレスなく通ることが出来るのでかなり助かっています。
不便なことがありますが、それを打ち消す程、気に入っているので、慣れてしまえば不便にも思えません。私達夫婦がsuvが好きなので、これからも買い換えるときは、suvにして楽しんでドライブしたいと思っています。
できればチャイルドシート不要なお子さんと一緒がgood
やはりファミリーカーに抵抗のある方など、車が好きな方には乗ってもらいたいなと思います。 また、アウトドアなど好きな方にも、山道もスムーズに進むのでおススメです。
キャンプ用具などもしっかり積むことができるので、そこまで不便に感じることはないかなと思います。
ただ、チャイルドシートをつけるとどうしても狭くなるので、チャイルドシートをつける必要のない大きいお子さんがいる人には特にオススメしたいと思います。
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ムラーノ子供2人と両親を一緒に乗せれない。でもアウトドアには最適な車
車幅が広いので、街乗りには向かない車かもしれません。
後部座席のチャイルドシート・ジュニアシートから子供を乗り降りさせる際に、ドアを開けっ放しで装着作業をするのですが、駐車場での隣の車との距離感が近いので圧迫感を感じます。
特に都内の駐車間隔の狭い駐車場などではより実感しますし、保育園の送迎で他の車や人がごった返している所での走行・駐車は、車体が大きいだけに若干気を使います。
また、5人乗りの車になるので、子供2人に加えて両親を乗せたいと思っても、乗るスペースが無いことが個人的にはネックです。一緒にどこかに移動するときは、両親は別の車に乗って移動してもらうようにしています。
本来でしたら同じ車に搭乗してもらって、孫たちとの車内空間を楽しんでもらいたいという願望がありますが、それを叶えるにはミニバン等の車への乗り換えが必要だと思います。
ムラーノは車高が高いので子供目線で見渡しが良く、車内空間が広い
ムラーノの魅力の一つに車高が高く、車内空間が広いというポイントがあると思いますが、子供を乗せているとそのメリットを感じられます。
以前に乗っていたコンパクトカーでは、車高が低いことに加えて前列シートとの距離感が近いので、子供はあまり外の風景を楽しめず、尚且つ圧迫感を感じていたようです。
それがムラーノに乗り換えたことで子供の目線が高くなり、尚且つ広い車内空間のおかげで子供が見渡せる風景が広くなりました。親目線で見ても、圧迫感を感じなくなったことで子供のストレスが軽減されたような気がします。
特に、長距離走行をする場合にメリットが大いに活きていると思います。また、広い車内空間やトランクを持っているので、子供用品を含めた荷物をたくさん積めるメリットがあります。ベビーカーやテント、レジャーシート、椅子などを積んでも、まだまだ余裕があります。
やはり本格SUV。アウトドア派の方にお勧めします!
長距離走行性に優れていて、尚且つ荷物をたくさん積めるという特徴があるので、例えばキャンプや野外イベントなどで遠出する機会の多い方にとっては、SUVは非常に有効活用できると思います。
ゆったりした車内スペースなので子供のストレスを軽減できますし、車内で子供にDVD等を見せる際にも、非常に見せやすいと感じます。
できれば、街乗り用のコンパクトカーや軽などをセカンドカーを持っている方ですと、双方の車のデメリットを打ち消せるので、よりお勧めできるかと思います。
子供3人+ランドクルーザープラド!乗り降りの時、子供が転倒しそうになるので注意!
7歳、5歳、2歳半の子供が3人おり、ランドクルーザープラドに乗っています。
3人が後部座席に乗っている間は、フラットシートで大人しくしているのですが、車から降りる際に勢いよくドアを開けます。
そして、競争をするかの様に我先にと降りようとします。その際、車高が高い為、降りる際にはゆっくり、足を降ろしていかないと行けないのに、慌てて降りる為、足元から転落しそうになります。
7歳の子供は大丈夫でも、2歳半の落ち着きが無い子供では、転落して大怪我をする恐れがありました。
プラドは車高が高いので、乗降し易い様に、サイドステップがついていますが、幅が狭く長さもやや短い為に子供の足の長さではやや物足りない様にあります。
また、ドアも乗降し易いように開口範囲が広い為、勢いよくドアを開けるとそのまま、下に落ちそうになるとの事でした。
大人にとっては、気にならない部分ではありますが、子供の身長や力で考えると、把持する部分やサイドステップが広くて長い方が良いようです。
メリットは、居住空間が抜群で子供が飽きないし、疲れない
私の実家が車で12時間程かかる為、長い時間座らないといけません。
ランクルプラドは、後部座席も広くシートの座り心地が良い事から、ゆったりと座れるのがありがたいです。背もたれ部分を少し後方に倒し、子供用のチャイルドシートに座らせると外の景色が良く見えるので飽きずに過ごしてくれます。
サービスエリアでの休憩時等は、子供二人が後部座席で並んで横になって寝そべる事も出来るので、休憩もしっかりととれます。
また、外観から見るよりも内部の縦幅が広い為、圧迫感を感じません。ゆったりと家のレザーソファに腰掛けているような安心感があります。
また、サンルーフがあるので、少し開けるだけで外の爽やかな風が入ってきて気分転換できます。天気が良い夜間等は、停車した車の中からサンルーフを開けて星空を眺めたりと、家族で楽しむことが出来ます。
これらの居住空間の広さは、SUVならではといえます。
プラドは子供が小学生前後で、アウトドアが好きなご家族には最適
荷物も普通車とは比べ物ならない位、積む事が出来、自転車や遊び道具をたくさん積む事が出来ます。後部座席も広く子供2人であれば、余裕を持って座れます。
特にシートはレザーをおすすめします。汚れが目立ちにくく、ジュース等の染みも濡れティッシュで拭くだけで綺麗になるので。
シートの間に溜まりやすいお菓子等の食べこぼしも、コードレスの掃除機で楽に吸い取ることが出来て楽ちんですよ!
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ジープ「ラングラーサハラ」は子供を乗せるのが大変だけど、それ以上に開放的メリットが!
ジープのラングラーサハラにチャイルドシートを二つ付け、2人の子供を乗せていますが、やはり乗り降りさせる際に車高が高く車内天井が低いので、結構力が要り女性だと少し大変です。
また、空調も前の前方しか付いていないので、夏場は特に車内を冷やすのに時間がかかりますし、なかなか後部まで冷気が行き渡りません。その為、炎天下の下で長時間駐車した時は、数十分汗が止まりません。
それから、チャイルドロックという機能が付いていないので、子供でも簡単にロックを解除できます。
実際にチャイルドシートに子供を乗せ、私が運転席に向かうほんの数分の間に子供が内からロックをかけてしまい、鍵は車内にあった為、子供に開けてもらうまで自分からは開けられず、恐怖と不便さを感じた時がありました。私の不注意であったことは確かですが、そういう予防策もあってほしいと思いました。
やはり、ジープのメリットは「外出の楽しさ」
子供ながらに自分の車がどれかすぐ気付き、見つけることができます。遠出をする際に高速SAでもすぐに見つけることができますし、保育園や買い物に行く際も今は乗車に嫌がることなく、素直に乗ってくれます。保育園の送り迎え迎えでも、お友達から〇〇君のクルマ!と、見かけると毎回言ってくれるみたいで、少し照れくさいですが親も嬉しいです。
天井を取ると!オープンルーフになるので、気持ちのいい気候や天気の良い日はみんな笑顔になります。あとは、アウトドアシーンではやはり映えます。
実用性もかなり高いですが、家族でキャンプに行く際は贅沢ですが、設営の一種のインテリアとしても活躍してくれます。車内で子供のオムツを替える簡易ベッドとしても使えるくらいの広さはありますし、洗車も子供と一緒に楽しみながら行えるので、子供がいるからこそより楽しめる一台だと思います。
社交的な子供に!教育の一環としても「ワイルドな一台」だと思います
他車に比べると、やはり燃費は少し良くないですが、経済的に可能であればお子様がいらっしゃるご家庭にはオススメです。
軽に比べると大きさもボディの上部さもありますし、お子さまにはもちろん、奥さまが運転される場合も非常に安心度が上がると思います。
また、これには個人差があると思いますが、車で出かける機会が多くなり、内向的ではなく外交的な性格へと将来育てることも可能だと思います。電車での旅ももちろん良いですが、車での旅も選択肢の一つとしてあれば、幅広い教育も目指せると思います。
ムラーノは狭い駐車場に停めた際、子供2人の乗り降りが大変!
我が家は6歳の息子と4歳の娘が後ろのシートに座わります。住まいは郊外なので基本的な移動はほとんど車です。
周りは軽自動車やミニバンが多いので、そのような車に比べると車体も大きくスライドドアではないので、狭い駐車場などでは隣の車に扉がぶつからないように私が先に車を降りて右側から扉を開け子供が降り、次に左側の扉を開けもう1人の子供が降りるよというようにしています。
駐車場は危険なので勝手に飛びだされるよりはマシですがコンビニや郵便局など、サッと行きたい用事の時はめんどくさく感じます。
車高も軽やミニバンよりも少し高いので子供が自力で乗り降りするのにも少し時間がかかります。
広い駐車場では問題ないのですが、子供が車内で眠ってしまった時など扉をガバッと開かなければならないので、そういった時は少し不便に感じます。
でも、家族でレジャーに行くときはしっかり荷物が入り便利!
よく家族でテントを持ってバーベキューをしに行ったりするのですが、トランクが広いのでしっかり荷物がつめるのはとても便利です。
少し離れた大きな公園に行くときも子供用の自転車とベビーカーやクーラーボックス、スケボーなどいれてもまだ荷物を入れるような余裕があります。
慣れもあると思うのですが普段、SUVに乗っている時は意識していなかったのですが、友人の軽自動車を運転する機会があり、その時にSUVと車内空間の広さやボディーのサイズがまるで違うので、衝突事故など起きた場合に衝撃の受け方が全然違うんだろうなと少し不安になりました。
実家のミニバンで高速を走った時などもいつもSUVでは安定して走行しているけど、段差などがあるたびに車から振動が強く伝わり、走行中の快適感はSUVの方が上だなぁと改めて実感したことがありました。
実は、赤ちゃんがいる人にはムラーノはオススメ!
車高が高いので、寝ている状態の赤ちゃんは乗せ下ろししやすかったです。赤ちゃんを抱えて、腰を曲げるのって辛いですよね?でもムラーノなら車高が高く、そんなにかがまなくてもOKなんです。
また、車幅が広く、ドアを開けた際に隣の車に当たらないか心配でしたが、普段から上の子供達にも、扉を勝手に開けないように伝えているので、駐車場で勝手に車から降りる事もなく結果としては良かったと思います。
エクストレイルは車体が高い!子供3人いるけど、小さい子は一人で乗り込めないデメリットも!
子供3人とエクストレイルに乗っています。中は広くて、快適ですが・・・!
乗り込む際に、小学生くらいになると楽に乗れるのですが、幼児には足が届かず一人で乗り込めないので抱えてあげるしか無いです。
乗り込めても、開いたドアには手が届かず、一人で閉めれないので、大人のサポートが必要です。
ドアも、横に大きく開くので、保育所やショッピングモールなどの駐車スペースが狭いところだと、横の車にドアをぶつけそうになるのでかなり気を使います。風の強い日だと特に気をつけないと大変です。
ドアが勝手に開かないよう持ったまま大人が先に降りて、幼児を抱えておろしますが、我が家は三人子供がいるので特に大変です。
座席のシートはレザー調なので、汚れが付かないので助かりますが、それが故に泥がついた靴のまま上がったり、飲み物を零して、結局掃除は欠かせません。そのままにしておくとベタベタになります。
中が広くてとにかく快適!子供と並んで乗っても余裕あり過ぎ!
我が家は子どもが三人いますので、チャイルドシートは0歳と、4歳に必要なので2つ装着しています。
一番下の子が生まれるまでは、とにかく広く伸びして、長距離運転も快適でした。時々運転を変わりましたが、自動ブレーキも抑制もバックカメラもついてあるので、安心して運転できました。
子どもが増えてからは少し狭く感じますが、それでも中は広く感じ、息苦しさは感じません。子どもがまだ大きくなればわかりませんが。
座席のシートもレザー調なので、汚れがが付きにくくて助かります。どうしても汚してしまう年齢なので、さっと履ける除菌シートを常備して掃除しています。
旅行に行くときに後部にスーツケースも大物を乗せれますし、子どもの自転車も積み込めます。泥がついても洗い落とせますし、汚れたら下部のパネルを外して、水拭きなどで直ぐに片付けるようにして使っています。
子供2人までならエクストレイルはアリ!!
正直な感想ですが、エクストレイルを始めとしたSUVを買おうと検討してらっしゃる方は、子どもが2人までの方にオススメします。
チャイルドシートが必要な数にもよるのですが、我が家は6歳、4歳、0歳なのでチャイルドシート2つセットするとちょっと狭く、上の子を助手席に乗せて、私が後ろで我慢して乗ります。
荷物は沢山積みこめるので、旅行やスポーツに遠出する時は余裕で入ります。汚れも気にせず乗せれますが、ちゃんとケアできるような水拭きシートなどは常備をお忘れなく!